見張ろうくんで利用する「統合管理ツール」はWindows10での動作を確認しています。
ただしマニュアルでご案内しているデータベースSQL Server Express版については、Windows10上での動作はSP4以降となりますのでマイクロソフトよりダウンロードし、インストールしてください。
検索エンジンにて「sql server express 2012 sp4 download」のキーワードで検索頂き、ダウンロードサイトよりExpress with Tools (SQLEXPRWT) の対象ビットを選んでダウンロードしてください。
2012より新しいSQL Server Express版や製品版を利用することも可能ですが、その際はセットアップ時に利用するCreateMiharoDB.sql ファイル、29行目
DECLARE @PATH as varchar(512)=’C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL11.SQLEXPRESS\MSSQL\DATA\’
のパスを対象バージョンで存在するパスに書き換え、実行してください。